元々hide本人が生前から云っていた。

「歳取ってきたら、自分は裏に引っ込んで
音源は作るけど、パフォーミングや映像は
昔の物をリヴィジョンアップして使う事で、
『何時までも老けないね』とか云われたい」と
(手元に原本が無いので、正確ではありません。
誤認があったら失礼)。

ヴィジュアルにこだわる事、へのインタヴューの
回答だったから、冗談も交えてはいるだろうが、
矢張り凄い先見性だと云わざるを得ない。

当時(90年代後半)は、様々なヴィジュアルエフェクツなどでも
技術革新が為されてきていて、『スタートレック』シリーズ等では
昔の映像(60年代!)に最新シリーズの演者を違和感なく
合わせて、既存の物語を新しい作品にしたりしていた。

hideには、そのような「今ある未来」と「彼にしか見えない未来」
その両方が確実にヴィジョンとして自己の内に融合していたの
だろう。

曰く『サイボーグロック』。

正直、故人となったミュージシャンのデモやボツテイク、
練習等を引っ張りだしてきて、縁故のあるミュージシャンが
「新曲」としてリリースするのには、首を捻る事が多い。
結果が伴わない事が多いからだ。
昔「駆け出し」「中堅」が業界で

唯一残念なのは第一期のキャラデザインくらいなもんで、
非の打ち所がほぼ見当たらない。
つうか、この作品は「豪華作品と云えば?」なんて
アンケート取ったら一位になるに決まっているんで、
殿堂入りにしてしまってもいいんではないかい?と
すら思ってしまう。

で、どれだけ讃えても讃えきれない銀英伝を除くとして。

自分にとって、「声優の豪華さ」って
全然ピンと来ないテーマなのだが、それでも。

『カウボーイ・ビバップ』がランク入りしていないのは
納得いかんなぁ。

で、それとは別の意味で。

§101 · 12月 26, 2014 · 未分類 · · [Print]

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